こんにちは。
株式会社大翔の情報発信担当者です。
「せっかく新築を建てるなら、外構も今っぽくしたい」
「これから外構工事をするけど、数年後に古く見えるデザインは避けたい」
「2027年に人気になる外構ってどんなデザイン?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
外構デザインは、住宅そのものと同じように少しずつ変化しています。
以前は「駐車場を作って、門柱を設置して、フェンスで敷地を囲う」というように、必要な設備を配置することが外構工事の中心でしたが、現在はそれだけではなく、暮らしやすさ・プライバシー・防犯性・メンテナンス性・デザイン性を一つの空間として考える外構が増えています。実際に2026年の外構トレンドでも、機能性や防犯性、プライバシー、スマート化などを組み合わせた提案が注目されています。
さらに、目隠しと植栽を組み合わせた外構や、夜の景観を意識した照明なども多く見られるようになっています。
そこで今回は、現在の外構トレンドをもとに、2027年にさらに注目されそうな外構デザイン8選を株式会社大翔の視点からご紹介します。
これから新築外構を考えている方はもちろん、外構リフォームを検討している方も、ぜひ参考にしてください。
2027年の外構は「見た目だけ」では選ばれない?
まず、これからの外構を考えるうえで知っておきたいのが、外構に求められるものが変わってきているということです。
以前は「オシャレな外構にしたい」というデザイン面の希望が中心でしたが、現在は「オシャレなのは当たり前で、さらに使いやすく、防犯性があり、手入れもしやすい外構にしたい」という考え方が強くなっています。
2026年の外構トレンドを見ても、シンプルモダンやナチュラルなデザインに加えて、目隠し、防犯、照明、アウトドアリビングなど、暮らしそのものを豊かにする要素が重視されています。
つまり2027年の外構は、
「オシャレだから選ぶ」から「暮らしやすくて、結果的にオシャレ」へ。
この流れがさらに強くなっていくのではないでしょうか。
2027年に流行る外構デザイン①「おこもり感」のあるプライベート外構
これからさらに注目したいのが、外から見られにくいプライベート空間をつくる外構です。
庭があっても、道路や隣家から丸見えでは、なかなかリラックスできません。
そこで、目隠しフェンスやスクリーン、植栽などを組み合わせて、庭を「家族だけで楽しめる空間」に変えていく考え方が広がっています。
実際にタカショーの2026年トレンド紹介でも、視線を遮って「おこもり感」のある庭へ変える施工事例が特に注目されています。
庭を「見る場所」から「使う場所」へ
これからの庭は、単に芝生を敷いたり植木を植えたりするだけではなく、家族が実際に過ごす場所として考えることが重要です。
ウッドデッキでお茶をしたり、子どもが遊んだり、休日にBBQをしたり、夜に照明を眺めながらゆっくり過ごしたりと、庭そのものを生活空間の一部として使うスタイルが増えていくでしょう。
2027年に流行る外構デザイン②「目隠し+植栽」のナチュラルモダン
目隠しをしたいけれど、フェンスだけでは少し無機質に感じる。
そんな方におすすめなのが、目隠しフェンスと植栽を組み合わせるデザインです。
例えば、木調の目隠しフェンスの前にシンボルツリーや低木を配置すると、人工物だけでは出せない自然な柔らかさが生まれます。
LIXILの施工事例でも、格子と植栽を重ねることで、プライバシーを確保しながらデザイン性を高めた外構が紹介されています。
「全部隠す」から「必要なところだけ隠す」へ
2027年の外構で重要になるのは、敷地を完全に囲ってしまうことではありません。
道路からリビングが見える部分だけを目隠ししたり、玄関前だけ視線を遮ったりすることで、開放感を残しながらプライバシーを確保するという考え方が、より重要になっていくでしょう。
2027年に流行る外構デザイン③ 夜に完成する「ライティング外構」
これからの外構では、昼間だけではなく夜の見え方まで考えたデザインがさらに増えていきそうです。
門柱を照らす。
植栽をライトアップする。
階段の足元を照らす。
アプローチを間接的に照らす。
こうした照明を組み合わせることで、昼間とはまったく違った外構を楽しむことができます。
LIXILも2026年に、外構商品へ組み込める薄型のライン照明を展開しており、外構と照明を一体化させる提案が広がっています。
照明は「明るくする」だけではない
外構照明の魅力は、単純に敷地を明るくすることではありません。
光を当てる場所と、あえて暗くする場所をつくることで、奥行きや陰影が生まれ、住宅全体がより立体的に見えるようになります。
さらに、足元を照らす照明などは夜間の安全性にもつながるため、デザインと機能性を両立できる点も魅力です。
2027年に流行る外構デザイン④ 「シンプルモダン」はさらに進化する
シンプルモダンは、2027年になっても人気が続く可能性が高いデザインです。
ただし、これからは単純に「白・黒・グレーでまとめる」というだけではなく、素材感や植栽、照明を組み合わせて、シンプルなのに奥行きのある外構へと進化していくでしょう。
2026年の外構事例でも、グレー系のカラーに木調素材や植栽を組み合わせるナチュラルモダンが多く見られます。
「シンプル=何もない」ではない
シンプルな外構だからといって、何も配置しないことが正解ではありません。
門柱の素材、アプローチのライン、植栽の位置、フェンスの高さ、照明の当て方など、一つひとつを丁寧に考えることで、シンプルだからこそ美しい外構をつくることができます。
2027年に流行る外構デザイン⑤ 手入れを減らした「ローメンテナンス外構」
外構で人気が高まっている考え方の一つが、できるだけ手入れの手間を減らすことです。
仕事や子育てで忙しい家庭にとって、休日のたびに草むしりや剪定をするのは大きな負担になります。
そのため、人工芝や砂利、防草対策を取り入れながら、必要な場所だけ植栽を配置する外構が今後さらに注目されるでしょう。
緑をなくすのではなく「管理できる量」にする
「手入れが大変だから庭はいらない」という選択肢もありますが、だからといって緑を完全になくす必要はありません。
シンボルツリーを一本だけ植えたり、鉢植えを取り入れたり、管理しやすい植物を選んだりすることで、自然を楽しみながらメンテナンスの負担を抑えることができます。
2027年に流行る外構デザイン⑥ アウトドアリビングを楽しむ外構
家の中だけではなく、家の外もリビングのように使うという考え方も、今後さらに定着していくでしょう。
ウッドデッキやタイルテラス、テラス屋根、目隠しフェンスなどを組み合わせれば、庭に家族が過ごせるもう一つのリビングをつくることができます。
「庭を見る」から「庭で過ごす」へ
休日にコーヒーを飲んだり、子どもと遊んだり、BBQをしたり、夜に照明を眺めながら過ごしたりと、外構の使い方そのものが変わってきています。
そのため、これから外構を計画するなら、「庭をどう見せるか」だけではなく、「庭で何をするのか」まで考えることが重要です。
2027年に流行る外構デザイン⑦ スマート化・防犯を取り入れた外構
外構とテクノロジーの組み合わせも、これから注目したいポイントです。
防犯カメラやセンサーライト、スマートロック、宅配ボックス、EV充電設備など、住宅の外側にも便利な設備が増えています。
2026年の外構トレンドでも、スマート化や防犯性をデザインと組み合わせる考え方が注目されています。
防犯設備も「見せる」から「馴染ませる」へ
これからは、防犯カメラやセンサーライトを後付けするだけではなく、門柱やフェンス、照明などの外構デザインに自然に組み込む考え方が増えていくでしょう。
「防犯のために設備を付けた」という見た目ではなく、オシャレな外構の中に防犯機能が自然に存在しているという状態が理想です。
2027年に流行る外構デザイン⑧ 「素材を混ぜる」ミックススタイル
最後に注目したいのが、異なる素材を組み合わせる外構です。
例えば、
コンクリート×木調
タイル×植栽
石材×照明
塗り壁×金属
フェンス×植栽
といった組み合わせです。
一つの素材だけで全体を仕上げるよりも、素材の違いによって奥行きが生まれます。
「統一する」だけではなく「バランスを取る」
オシャレな外構を作るとき、「色を統一しましょう」とよく言われます。
もちろん統一感は重要ですが、すべて同じ素材や色にすると、場合によっては単調に見えてしまいます。
そこで、ベースとなる色や素材を決めたうえで、一部分だけ異なる素材を入れることで、自然なアクセントをつくることができます。
2027年の外構で重要になるのは「暮らし方」
ここまで8つのトレンドをご紹介しましたが、ここで一番お伝えしたいことがあります。
それは、流行っている外構をそのまま取り入れれば、必ず満足できるわけではないということです。
例えば、アウトドアリビングが流行っているからといって、庭を大きなデッキにすれば良いわけではありません。
庭をほとんど使わない家庭なら、広いデッキは持て余してしまうかもしれません。
反対に、家族でBBQをしたり、庭で子どもと遊んだりする家庭なら、大きめのテラスに予算をかけることで暮らしの満足度が大きく高まるでしょう。
2027年の外構は「自分たち仕様」が一番カッコいい
これからの外構は、単純に流行を追いかけるだけではなく、家族の生活スタイルに合わせてデザインすることがより重要になります。
車をよく使うなら、駐車場やカーポートを重視する。
子どもがいるなら、安全に遊べる庭を考える。
人目が気になるなら、目隠しを計画する。
庭で過ごしたいなら、テラスやデッキをつくる。
手入れが苦手なら、ローメンテナンスな素材を選ぶ。
夜の外観にこだわりたいなら、照明を取り入れる。
こうした考え方で外構をつくると、流行に左右されにくく、何年経っても満足しやすい外構になります。
2027年の外構で失敗しないために
「流行っているから」という理由だけで外構を決めると、数年後に好みが変わったり、生活スタイルと合わなくなったりする可能性があります。
そこで重要なのが、トレンドを取り入れながらも、ベースはシンプルにすることです。
例えば、門柱や駐車場などの基本部分は長く使えるシンプルなデザインにして、植栽や照明、家具などでトレンド感を出す方法があります。
こうすれば、将来的に好みが変わっても部分的な変更で対応しやすくなります。
まとめ|2027年の外構は「オシャレ+暮らしやすさ」がキーワード
2027年に向けて注目したい外構デザインを8つご紹介しました。
これからの外構では、単純に豪華な門柱を作ったり、高級な素材をたくさん使ったりするのではなく、プライバシー・防犯・メンテナンス・照明・庭の使い方などを含めて、暮らしそのものをデザインすることが重要になっていくでしょう。
特に注目したいのは、
「おこもり感のあるプライベート外構」
「目隠し+植栽のナチュラルモダン」
「夜に完成するライティング外構」
「進化するシンプルモダン」
「ローメンテナンス外構」
「アウトドアリビング」
「スマート・防犯外構」
「異素材を組み合わせるミックススタイル」
です。
ただし、本当に大切なのは「2027年に何が流行るのか」だけではありません。
「自分たちは家の外でどんな暮らしをしたいのか?」
ここを最初に考えることが、後悔しない外構づくりにつながります。
流行を取り入れながらも、自分たちの暮らしに必要なものを選び、長く愛せる外構をつくる。
これからの外構は、そんな考え方がさらに重要になっていくのではないでしょうか。
株式会社大翔が考える「これからの外構」
株式会社大翔では、単純に流行している外構をそのまま提案するのではなく、建物のデザイン・敷地条件・家族構成・ライフスタイル・ご予算まで考えた外構プランをご提案しています。
「2027年らしい外構にしたいけど、流行だけを追うのは不安」
「オシャレだけど、ちゃんと使いやすい外構にしたい」
「目隠しもしたいけど、閉鎖的にはしたくない」
「植栽や照明を取り入れて、ワンランク上の外構にしたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
外構は、家が完成してから考える「最後の工事」ではありません。
家の外側まで含めて、初めて理想の住まいが完成します。
2027年のトレンドを取り入れながらも、10年後、20年後まで「この外構にしてよかった」と思っていただける空間を、株式会社大翔と一緒につくってみませんか?
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株式会社大翔(ヒロト)は、2022年11月に設立された外構工事会社です。埼玉県朝霞市に拠点を置き、『志木市』も対応エリアとなっております。また設計からデザイン、施工までを全て自社で行っています。
仲介手数料等は一切かかりません。
当社は、お客様に満足していただける外構工事を心がけています。
お客様の理想の外構 を実現するために、お客様と密にコミュニケーションをとりながら、施工を行っています。
外構エクステリアの施工をお考えの方は、ぜひ株式会社大翔にご相談ください。

【会社情報】
代表取締役:久保 大成
所在地:〒351-0031埼玉県朝霞市宮戸3-5-6
TEL;080-9665-2111(代表直通)
対応エリア:埼玉県、神奈川県、千葉県、東京都
埼玉県朝霞市を拠点に置き、埼玉県・東京都・千葉県・茨城県・神奈川県などの関東全域に対応します。関東以外のエリアでも可能な限りお力になりますので、お気軽にお問い合わせください。


